株式会社 大和土地建物は、暮らしやすく経年美化する街づくりを理念とし、国連が提唱する時速可能な開発目標(SDGs)達成のため、誰一人として取り残さない、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
2022年1月31日
株式会社大和土地建物
代表取締役 博田 亮輔
株式会社大和土地建物
代表取締役 博田 亮輔
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標で、17の目標と169のターゲットが定められています。
【株式会社 大和土地建物の持続可能な開発目標(SDGs)に関する取り組み】
地域経済活性化の実現(経済)
●顧客要望、クレーム等の対応について、迅速な対応をすることはもちろん、密に連携を取ることのできる体制作りに努めます。
●環境に配慮した素材を利用した開発を通じ、ユーザーにとって、コストパフォーマンスの高い商品を提供することに努めます。
豊かな地域社会の実現(社会)
●地域金融機関、各種組合、団体と協力の上、将来にわたって誰もが「住みやすいと思える街」づくりを行い、当地域全体の成長に努めます。
持続可能な地域環境の実現(環境)
●宅地造成の際、リサイクル改良土を一部利用することで、持続可能な開発を行います。
●再生紙の利用や、各種書類をデータベース管理することで、ペーパーレス化に取り組み、環境負荷低減に努めます。
●宅地分譲の際は植樹を推奨し、街の豊かな環境保全に取り組みます。